【THE SCABAL NOBLE WOOL CLUB】パート１
【THE SCABAL NOBLE WOOL CLUB】「完璧」を追求する道筋においては、小さなステップのどれ一つとしておろそかににすることはあり得ない。一つの仕事の終わりは「終了」ではなく、次の仕事の始まりである…求道者たれ。そのプロセスに「苦」はなく、熱い「感動」だけがあります。スキャバル社とウールマーク*との共同プロジェクトが、とてつもない織物を生み出しました。「極上」「上質」という説明がはばかられる「作品」が生まれるまでの物語を２本の動画でご覧ください。
「伝統、家族経営、優れた技術の尊重」「自然との共生、環境への畏敬」にあふれた動画です。
*ウールマーク； ザ・ウールマーク・カンパニー・ピーティーワイ・リミテッド（略称TWC）はオーストラリアの羊毛生産者に賦課される連邦羊毛税（羊毛売り上げの2％）を主要な活動原資とする非営利組織。全豪36,000人の牧羊業者が株主で、羊毛税のほか豪州政府の技術開発支援資金（最大で羊毛売り上げ代金の0.5％）およびライセンス・ビジネス収入をもとに、豪州メリノ・ウールの生産から世界主要国小売店でのウール製品販売まで一貫した事業活動を行っている。
